Glass repolishing

ガラス再生研磨

  

ガラス再生研磨では、くもりやうろこはもちろん、薬品によって溶けてしまった場合にも有効です。ご家庭でもよく発生するうろこは、今でこそ対処法が多く市販商品として販売されていますが、根本の原因解決にならないことがあります。プロの手によるガラス再生研磨であれば、薬品を薬品で消すのではなく根本から見直すことができます。

FUJIWARAYAのガラス再生研磨とは?

  • "あきらめかけていたガラスの汚れ、溶解、ただれに効果あり"
  • "新品同様の美しさを取り戻す"
  • "危険な薬剤は不使用だから、元の素材を痛めることなく再生可能"

ホテルやご家庭での
実績多数ございます!

ガラスにまつわるトラブル

  • 強力な薬剤による溶解

    現在日本に流通しているガラス素材は非常に頑丈です。ちょっとやそっとの衝撃では割れることはあまりありません。ただ、化学の面においては、素材の表面がただれたり溶けたりすることがあります。これには研磨という方法が一番有効です。

  • 経年劣化や化学反応によるくもり

    ガラスのくもりや白いうろこは、日常生活でどうしても発生しやすい現象です。現在では、メディアやネット上であらゆる対策商品が流通していますが、購入した薬品でさらにくもりを増長させてしまうことがあります。「プロ御用達」「プロも使用」などの言葉に惑わされて、素材を傷めてしまうケースが多発しています。

多いのは、知識不足の業者による施工ミス

上記のトラブルはお客様から頂く失敗談やご依頼時の事例ですが、実は一番多いのは同業他社による施工ミスです。「別業者に依頼していたが、余計に白くなった」「別業者に依頼していたら、ガラスが溶けてしまった」という緊急のご依頼を多くいただきます。ガラスのトラブルは、プロにお任せください。

作業工程について

  • Flow01

    ガラスを交換するか、再生するかをご判断いただくため30×30の範囲を再生研磨します

    ガラスの状態を確認し、研磨再生が可能な範囲かどうかを判断します。交換が必要な程度であればお客様に相談いたします。ご判断いただくために、30×30の範囲を研磨してどの程度きれいになるかをご覧いただきます。範囲と傷の程度により費用が変動いたしますので、できる限りお客様のご要望にお応えできるよう慎重に進めます。

  • Flow02

    再生研磨が決定したら、実際に作業する範囲や人員を計算します

    ご予算に合わせた必要範囲や人員が決定しましたら、作業を進めていきます。一連の工程を繰り返しながら、最適な状態まで研磨します。随時お客様に状態をご確認いただきながら完成させていきますので、ご安心ください。ガラスの素材によっては、こちらで判断した工程数で終了となることがございます。ご了承ください。

  • Flow03

    研磨終了時、再度ご確認いただき仕上げをします

    石材の状況を確認しつつ、研磨レベルを調整していきます

    完成に近づきましたら、最終のご確認をいただきます。ご了承いただきましたら、仕上げの薬剤を塗布して磨き上げを行います。研磨後、周辺を清掃し元通りにしてお納めいたします。

現場でプロと一緒に相談しながら作業工程を進められますので、ご安心ください。

当社では、20年以上の経験を持つスタッフがお客様のご希望に合わせて対応いたします。本来のご相談以外のクリーニングに関するお困りごとにも快く対応させていただきます。

ご利用者様の声

嬉しいお言葉を頂いております!

  • 薬品で焼けたガラスを交換したらとんでもない費用が掛かるはずが、再生することで費用削減できて助かった!

    某結婚式場/2018年7月/ガラス再生研磨

  • 他業者に依頼した水垢除去が失敗して、緊急でFUJIWARAYAさんに依頼しました。白くなったガラスが透明に戻り、交換せずに済んだことが何よりうれしいです。

    某スポーツクラブ/2019年8月/ガラス再生研磨

  • 自分で市販のもので対応したら水垢除去に失敗した。白くなってしまったガラスが透明に戻り、交換せずに済んだ!

    某温浴施設/2019年6月/ガラス再生研磨

相談してみたい・実際に作業してほしい方は
お気軽にお問い合わせください。